結局。

相変わらずピロ牝に合う種牡馬を探していました。
結論としてはやはりトニービンが1番でした。(笑)

シーキングもまずまずな手応えでしたけど、やはりトニービンにはかないませんでした。
シーキングをやってみて思いましたが、案外スピ◎が出ないなぁと。
ダンチヒとパラは同じですが、産駒の能力はけっこう違いました。

具体的には上2つはダンチヒ、下2つはシーキングの方が◎がよく出ました。
ストームキャットもどちらかと言うとシーキングに近い手応えでした。
同じパラでも微妙に違うんですね。(CよりのBとかAよりのBみたいに)

あとはキープしていた2700万のトニービン牝馬を育ててみましたが
売却価格は変わるのは知っていましたが、入厩時期まで変わるとは思いませんでした。

最初育てた時は7月1デビューで昨日育てたら8月1デビューでした。
後者の方は体質が×になっていたのでこれが原因みたいです。

これにスウェインを種付けしてみましたが
気持ち手応えがいい程度でピロ牝とあまり大差がありませんでした。

そんなわけで2700万狙いでピロ牝にスウェインを付けてみることにしました。
手応えが悪いとわかっていても粘ってみることにします。(息抜きにムトトも)

だいぶ遠回りをした感じです。