終。
やっとこさヤズマットを倒しました。
朝の9時から始めて、倒したのが夜の11時すぎ。
もちろん、総時間はこんなに掛かってませんが。(当たり前ですね)
強かったことは強かったけど
強いという気持ちよりも面倒だったという気持ちの方が強かったです。
オメガ戦とは違い、ヘイストやヘイスガを唱える余裕が最後まであり
瀕死状態でも(といってもHPの残量はまだまだあった)
与えるダメージが減らなかったのはすごく助かりました。
オメガ戦のように与えるダメージが減ったら、もっと苦戦していたかも。
パーティはヴァン、バルフレア、アーシェで挑みました。
攻撃力と最大MPのバランスが取れてそうなキャラを選びました。(つもり)
戦い方はバブルチェーンを付け
あとはヘイスガを味方にかけてひたすら攻撃という
とても原始的な方法で倒しました。
話は変わって、12のキャラデザはずっと野村氏だと思っていて
後になって違う人だと気付きました。
あとプロデューサーが後になって交代したりして
ずいぶんバタバタしてたんだなぁと思いました。
ストーリーとかに影響あったんですかね?
全部やった感想は自分的には楽しめたけど話的にはどうかなという感じ。
心残りはアーシェがいつバルフレアに惚れたのか
はっきりしてなかったとこかな。
ヴァンとの最初の出会いの時点で
アーシェは「こいつはないな」と思ったに違いない。
おそらくクソ生意気な奴くらいにしか思ってない気がします。
で、必然的に異性としての対象がバルフレアだけになったと。
と、適当に思った事を書いてみました。
これでFF12ネタは終了です。