1つ。

ブリーズはやっぱり仮性の1つ下でした。

SP92の4耐えと印比べをして
芝、ダート共に印を奪われなかったので仮性と思ったんですが
アサヒナマツリと印比べをしたら見事に印が逆転しました。

アサヒナの方がピンポンより上2が厚かったとは。

砂五輪は4位でしたが脚質に助けられた感じで
98のダート戦は気性がある程度良く、STもある馬なら
ダート適性がない馬でも前に付けていればどうにかなる感じです。

あと印も97ほど劇的に上がるわけではないみたいで
真性で気性そこそこの馬がカーリアン産駒から左2を取られました。