続き、その1
<5回戦>
1着 3枠 サドンリィ 1.55.2
2着 5枠 ヤブサメコクシテフ
(レース回顧)
道中はダイセンカンが単騎逃げ。
直線、シャッフルが先頭に立つが残り100で失速。
上がってきたのはサドンリィとヤブサメ。
そのまま2頭が並んでゴール。
悪 ○ 35−33 ルカメ
<6回戦>
1着 4枠 ヤブサメコクシテフ 1.55.5
2着 1枠 シャッフル
(レース回顧)
道中はわずかにラズベリー。
直線はシャッフルがいい脚で先頭に立つ。
今度は脚色が衰えてないが、後ろからヤブサメがジリジリと差をつめる。
シャッフルがなおも粘るもゴール前でわずかにヤブサメが差しきる。
悪 34−40 ○ ルカメ
<7回戦>
1着 2枠 セイオーヴァー 1.55.7
2着 6枠 サドンリィ
(レース回顧)
道中はラズベリーがハナを。
直線、ネハンドーが上がってこようとするが失速。
変わってセイオーヴァーが上がってくる。
逃げ切りをはかるが、後ろからは3頭がグングンと差をつめてきた。
そのまま4頭が固まってゴール。
悪 ○ 36−25 ルカメ
<8回戦>
1着 2枠 ヤブサメコクシテフ 1.54.3
2着 3枠 シャッフル
(レース回顧)
ダイセンカンが単騎逃げ。
直線はヤブサメが来ているが
外から超絶シャッフルがすごい脚で交わしにかかる
しかしヤブサメが内から差しかえして
そのままシャッフルを競り落としてゴール。
悪 33−41 ○ ルカメ
[後半戦の結果]
4勝4敗の引き分け。
【通算成績】
悪魔界の9勝7敗
前半同様に後半も互角の戦い。
前半と同じく悪魔界は上位に固まってポイントを稼いだ。
ルカメはエースがポイントを稼ぐ展開に。
互角の戦いだったのでルカメルカメはもう1頭安定して走る馬が欲しい。
<個々の結果>
1位 ヤブサメコクシテフ 164P (塩飛び1回 イレ込み3回)
(6−4−3−3)
前半(2.14.4.8.14.8.14.11)
後半(11.11.6.14.11.14.8.14)
前後半とも安定してポイントを稼ぐ。
特に後半は6連対とほぼ完璧な成績。
ただイレ込みが3回あったのが意外。
エースの役割を十分に果たす。
枠はどの枠でも問題ないが内に入ったときは抜群の安定感だった。